なぜ、この会社を
作ったのか。
教えてください」
その一言が、
すべての始まりだった。
田中 誠 — 代表取締役
1998年より軽貨物ドライバーとして従事。2000年に全日本運送を設立。現場経験25年。
20代前半で軽貨物ドライバーとして独立。稼げると聞いて始めたが、手取りが思ったより少なく、理由も教えてもらえなかった。「おかしい」と感じた最初の瞬間。
同じエリアで働く仲間と話すうちに、手数料や単価が会社によって大きく異なることを知る。情報が閉じているせいで、搾取される仕組みが温存されていた。
「自分が正しいと思う形で運送会社を作る」。手数料・単価・条件をすべてオープンにした、透明な軽貨物会社として東京で創業。初年度から黒字化を達成。
関東での実績を基に、大阪・愛知・福岡へ拠点を拡大。荷主とドライバーが対等に話せる場を作ることを軸に、プラットフォーム型に事業をシフト。
創業25年。全国47都道府県に配送ネットワークを構築。業界の透明化を続けながら、荷主・ドライバー双方が「選んでよかった」と言える会社を目指し続ける。